新年早々、仕事とは直接関係ないかもしれませんが昨年終盤から年末にかけて観たモノを振り返ってみようと思い、時系列にまとめました。

 

・窓展（東京国立近代美術館 / 2019年11月1日～2020年2月2日）

・チェコ・デザイン100年の旅（世田谷美術館 / 2019年9月14日～11月10日）

・広瀬鎌二建築展 SH+第2回（建築会館ホール / 2019年11月16日～21日）

・POSIT 三澤遥のデザイン
（デザインギャラリー1953 / 2019年11月8日～12月1日）

・村上躍 陶展（桃居 / 2019年11月22日～26日）

・ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく
（東京都現代美術館 / 2019年11月16日～2020年2月16日）

・NASCA 25周年記念展（ZIG HOUSE / 2019年12月7日～14日）

・丸秘展（21_21 DESIGN SIGHT / 2019年11月2日～2020年3月8日）

・特別展 天空ノ鉄道物語
（森アーツセンターギャラリー / 2019年12月3日～2020年3月22日）

・スターウォーズ / スカイウォーカーの夜明け（公開中）

昨年は色々と観ることができましたが、それでも観たかったけど逃しているものもたくさんあります。

一見、遊んでいるように思われるかもしれませんが、私たちの仕事は生活の全てが何かの形で建築に昇華されています。

そのため、見たり聞いたり読んだり体験したこと全てが直接的、間接的に建築に変わっていくと思っています。

今年も出来るだけたくさんの経験を積み重ねて、建築をつくっていきたいと思います。

余談ですがスターウォーズ、とても良かったです。
スターウォーズと同時代に生きられて幸せです。