住まい再訪
先日、格子出窓の家を訪れました。
前回訪れたのは夏の盛りの時期だったので、緑が青々としていましたが、ようやく庭の木々が色付きはじめていました。遅い秋ですが、季節が進んでいることを感じました。

先日、格子出窓の家を訪れました。
前回訪れたのは夏の盛りの時期だったので、緑が青々としていましたが、ようやく庭の木々が色付きはじめていました。遅い秋ですが、季節が進んでいることを感じました。

少し時間が過ぎてしまいましたが、今月のはじめに新築注文住宅の建て方が行われました。当日は小雨が降る天候でしたが、無事に上棟しました。
すでに木造の骨組みの周りは養生シートで覆われています。これから定期的に工事現場に通って工事監理を行っていきます。
デザインライフ設計室の家づくりやインテリアデザインにご興味のある方、家づくりをお考えの方を対象にご相談をお受けする会を開催いたします。
各回1組限定で行いますので、他の人を気にすることなく、遠慮することもなく、気になることを直接ご質問・ご相談いただけます。
〇日程
・10月26日(土)午前 (終了しました)
・10月27日(日)午前 (終了しました)
・11月2日(土) 午前 (終了しました)
・11月3日(日) 午前(終了しました)
・11月4日(月・祝)午前(終了しました)
〇場所
・デザインライフ設計室(東京都町田市)

具体的に計画されている方はもちろんですが、家づくりはしたいけれどモヤモヤしている方、まだはっきりしないけれど家づくりをしたいと考えている方などのご参加をお待ちしています。
新築が良いのかリノベーションが良いのか分からない、土地はどのように探せば良いのか、リノベーション前提のマンション選びで気をつけることはあるのか、家づくりは何からはじめれば良いのか、どのように進んでいくのかなど、基本的なことから具体的なことまで、気になることがあれば何でもご質問ください。今までの経験と実績をもとにできるだけ分かりやすくお答えします。
相談会にご参加の方でご希望があれば、弊社が設計を手掛けた注文住宅の直近の事例を見学いただけます。
(既にお住まいなので、建て主と日程調整をして後日のご案内となります)
相談会へのご参加は下記リンク先のお問い合わせフォームからお申込みください。フォームにご記入の上で「その他」欄にご希望の日付をご記載ください。
今回の日程が合わずに別の日をご希望の場合は同様に「その他」欄にご希望をお書きください。どうぞよろしくお願いいたします。
〇問い合わせフォームは こちら です。

山梨県中央市にあるevam eva yamanashiのギャラリー「形」で開催されている器作家、村上躍さんの個展に伺いました。

個展初日の当日は、ご本人による手捻りの制作実演を拝見することができました。
普段実際に使用している道具を持ち込んでの、制作工程の再現はめったに見ることが出来ない、とても貴重な機会でした。

まじかで制作の様子を見ていると、村上さんがどのようなことに気を配って制作しているのかが良く分かりました。それは、使い勝手の面と美的意識の点の両面があるように思います。
私自身、普段の暮らしの中で村上さんのポットや器、マグカップを愛用しているので、使い勝手の良さは実感しています。その使い勝手の良さや手に馴染む感じは、長年の経験と細かな配慮の積み重ねによって生み出されていることがよく理解できました。使い勝手が良いのはもちろんなのですが、その上でどの器も佇まいが美しく、余計なものをそぎ落としていった先に残る美しさが感じられるなあと思っています。

世の中には様々な器があり、色々な作家さんがいますが、使い勝手や手馴染みが良く、その上で美しい器、バランスのとれた器をつくるのは思った以上に難しいだろうと思います。
個展は10月28日(月)まで続くようですので(水曜は定休)、ご興味のある方はぜひ行ってみてください。
evam eva yamanashiの周辺は自然が豊かで、東京にいるとなかなか味わうことがない魅力があります。この場所でしか体感できないことがあると思います。



evam eva yamanashi のサイト情報は こちら からご覧になれます。
設計を進めていました新築注文住宅の設計が完了したので、工務店さんに図面を渡して見積をお願いしました。
時間を掛けて描き込んだ図面は、いつもと同じくらいの枚数になりました。
なかなかハードでした。
窓廻り商品を扱う「ノーマン」のショールームに行ってきました。
目的は、現在進めている新築住宅の窓に取り付ける予定のウッドシャッターという商品について確認するためです。

これまでに、ハニカムスクリーンやウッドブラインドは何度か採用しているのでイメージができるものの、ウッドシャッターは採用したことがありませんでした。
カタログである程度は分かりますが、写真と実物のイメージに違いがあることが多いので、実際に見てみたいと思って足を運びました。
実物に触れてみると、開き方や枠の取り付け方も理解できますし、カタログでは分からなかった気になる点も解消することが出来たのでスッキリしました。


実際に動くものがたくさんあるので、触って動かしてみるのが楽しいです。
今年の5月から工事が行われていました離れが完成しました。
先日、完了検査を受けて無事に引渡しを終えました。
約5年ほど前に完成した住宅の増築として計画された今回の離れですが、シンプルな切妻屋根のかかる平屋の小さな建物です。
母屋と離れの建ち方や、母屋と同じ材料を使うなど、離れてはいますが一体感のある建築になることを心掛けました。

これから先、更に進化する構想がクライアントにはあるようです。その前に、クライアント自らがゆっくりと時間をかけて離れ周辺の庭を整えていかれることと思います。
楽しかった高原通いは一旦終わりますが、時間をおいてまた伺いたいと思います。

駅からほど近い利便性の良い、築24年のマンションの一住戸を成人した家族4人のためにリノベーションしました。生活時間が異なる家族が、お互いにストレスなく、共に心地よく暮らすために、部屋の配置と生活動線を工夫した住まいです。既存の状態を全て解体することで、もともとの間取りは一度白紙に戻して、今の生活に馴染むように新たにつくられています。
新しい間取りでは、家族皆が使うキッチンを出入りしやすい動線上に配置し、二方向から出入りできるようになりました。そのキッチンを中心に、各部屋と居場所がつながるようにつくられています。限られたスペースをより効率的に使えるように、移動するだけの場所を出来るだけ少なくしました。他にも、引戸を多く用いることで、扉の開閉によりスペースが変化するよう工夫を施し、生活の状態に合わせて自由度が高まるしつらえとしました。これにより、家族が同時に在宅ワークを行うことにも対応できるようになりました。
限られた空間を有効に使いきることで、家族それぞれが、お互いに気兼ねなく自由に過ごすことができる、気持ちの良い住まいとなっています。