【掲載情報】日刊住まいに掲載されました
扶桑社さんが運営するWEBメディア「日刊住まい」に記事が掲載されました。
「約100㎡『図書館みたいな』団地リノベ。デッキの先の緑も気持ちいい」というタイトルで弊社のリノベーション事例(多摩センターのリノベーション)をご紹介頂いた記事が公開されています。
この記事は「リライフプラス vol.25」に掲載された内容をWEBメディア用に再構成されたものですが、雑誌で見るのとは違った印象に感じられるので新鮮です。是非ご一読いただけましたら嬉しく思います。
完成から3年以上が経過した先日、クライアントから連絡をいただきました。
今も変わらず気持ち良く暮らしていらっしゃるようです。コロナ禍で庭をDIYして整えたことも教えていただきました。
今の状況が落ち着いて早く遊びに伺えることを楽しみにしています。
記事は こちら からご覧いただけます。
多摩センターのリノベーション事例ページは こちら です。
WEBメディア「日刊住まい」に掲載されました
扶桑社さんが運営するWEBメディア「日刊住まい」に記事が掲載されました。
「約100㎡『図書館みたいな』団地リノベ。デッキの先の緑も気持ちいい」というタイトルで弊社のリノベーション事例(多摩センターのリノベーション)をご紹介頂いた記事が公開されています。
この記事は「リライフプラス vol.25」に掲載された内容をWEBメディア用に再構成されたものですが、雑誌で見るのとは違った印象に感じられるので新鮮です。是非ご一読いただけましたら嬉しく思います。
完成から3年以上が経過した先日、クライアントから連絡をいただきました。
今も変わらず気持ち良く暮らしていらっしゃるようです。コロナ禍で庭をDIYして整えたことも教えていただきました。
今の状況が落ち着いて早く遊びに伺えることを楽しみにしています。
記事は こちら からご覧いただけます。
【新築戸建レポート】外壁の色について
新築戸建住宅の現場では引き続き大工工事が進んでいます。
先日はクライアントに現場にお越しいただき、工事の進捗状況を確認していただきました。その際、外壁の色見本をご用意して実際の壁に立て掛けて色決めをしました。
当初からグレー系というのは決まっていましたが、グレーにも色々な色味がありますのでサンプルを使って微妙な表情の違いを確認しました。12枚のサンプルの中から良い色に決まりました。
実際に施工されるのは少し先ですので現物を見られるまでにはまだ時間が掛かります。
【掲載情報】居心地のいい家をつくる
「居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事」(パイ インターナショナル)に弊社を取り上げていただき事例が掲載されました。
個人的にも気になる方々が多数載っている中で100人に選んで頂き光栄です。
家づくりを考えている方の目にとまり、新しい出会いにつながると嬉しいです。既に書店に並んでいますので是非お手にとってご覧ください。
書籍「居心地のいい家をつくる」に掲載されました
「居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事」(パイ インターナショナル)に弊社を取り上げていただき事例が掲載されました。
個人的にも気になる方々が多数載っている中で100人に選んで頂き光栄です。
家づくりを考えている方の目にとまり、新しい出会いにつながると嬉しいです。既に書店に並んでいますので是非お手にとってご覧ください。
【建築】工事監理の仕事をご紹介します
このブログをご覧くだっさっている家づくりをお考えの方へ、私たちの仕事の一部をご紹介したいと思います。
私たちの仕事には、主に設計業務と現場監理業務の二つがあります。
設計業務はイメージしやすいと思いますので、現場監理業務とはどんなことをしているのか簡単にご紹介します。
設計中はクライアント(建て主)の方と打合せを重ねながら図面という目に見える形にまとめていきます。
工事は工務店さんなどの施工会社がこの図面を見ながら、(図面に描かれている内容を読み取りながら)設計者やクライアントの意図するものがどのようなものなのかを想像して工事が進んでいきます。図面には色々な種類があり、様々な情報が描き込まれていますが、それでも図面だけでは思うように設計の意図が伝わらないものです。
そこで私は工事がはじまると、これまで描いてきた設計図面を更に詳しく解説(説明)するためのスケッチや図面を描きます。このスケッチや図面を用いて現場監督や各職人さんと現場での打合せを重ねることで、勘違いや間違いが起きないようにしています。
現場監理業務は設計図の通りに工事が進んでいるかを確認することが本来の目的です。確認する内容には、完成すると隠れてしまって見えなくなる部分の施工状況を把握したり記録したり、性能を確保するために適切な施工がなされているかを確認することも含まれます。
その他にも自分が思い描く空間の質がつくられているかを、段々と立ち上がってくる実空間を見て感じながら調整や微修正をしています。
図面に描かれているものの意図を正しく伝えて、違和感がないかを確認していく作業を繰り返しています。これには先に触れたスケッチや図面が役に立ってくれるので、工事がはじまってからも図面を描き続けています。
図面を描きながら、工事の進捗状況を確認していますので工事監理業務も結構やることが多いということを知って頂けると良いなあと思っています。
これらのことは自己満足のためではなく、クライアントに安心して気持ち良く暮らしていただけるように行っているということもご理解頂けると嬉しいです。
【戸建改装レポート】ほぼ完成しました
これまで設計と工事監理をしてきました中古戸建て住宅の改装工事がほぼ完成しました。
少し手直し工事が残っているのでまだ終わった訳ではありませんが、ようやくここまできました。
この計画は3階建ての建売住宅の内部のみの改装工事でした。
既存部分を壊さずに新しくする必要がありましたので古い場所と新しい場所の接点の処理に苦労しました。
古いといっても古民家のような古さではなく、今の建売住宅で主に使用されている新建材と言われる既製品(工業製品)との取り合わせになる点が難しかったです。今まで積極的に関わってこなかったことへのチャレンジだと思い、一生懸命に取り組みました。難しさがありましたが、クライアントにも喜んでいただけるのではないかと思います。
【新築戸建レポート】現場打合せ
新築戸建住宅の現場では週に一度の現場打合せが続いています。
この日の議題のひとつが床に埋め込むコンセントでした。
私がお伝えした内容を現場監督がその場でイラストにしてくれました。そのイラストを見ながら、ここはこうしたいなどと相談しながらつくり方を確認しています。
打合せでは大きな話もしていますが、このような細かい部分の話もしています。大きなことと小さなことの積み重ねで一軒の家が出来上がっていきます。
打合せする内容を考えると膨大過ぎて一瞬気絶しそうになりますが、冷静にひとつ一つを積み上げていきます。
【お知らせ】イベント延期のお知らせ
先日このブログでご案内しました地元鶴川でのイベント「可喜くらし」ですが、緊急事態宣言の期間延期を受けて少し先に日程を変更することになりました。
当初3月6日に開催する予定で準備を進めてきましたが、ご参加頂く皆様がより安心してご参加頂けることを最優先に考えて3ヶ月ほど先に延期をすることが決まりました。
変更後の日程は6月5日(土)を予定しています。3ヶ月延期をしたことで状況がどのように変わるのかは見通しがつきませんが少しでも状況が良くなることを願うばかりです。
既にご予定してくださっていた方には大変申し訳ありませんが、再度ご予定をご確認頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
イベントサイトは既に日程が変更されております。
ご興味をお持ち頂ける方は下記リンク先からご確認をお願いいたします。
イベントサイトは こちら です。
過去のブログ記事は こちら です。
【お知らせ】イベント延期のお知らせ
先日このブログでご案内しました地元鶴川でのイベント「可喜くらし」ですが、緊急事態宣言の期間延期を受けて少し先に日程を変更することになりました。
当初3月6日に開催する予定で準備を進めてきましたが、ご参加頂く皆様がより安心してご参加頂けることを最優先に考えて3ヶ月ほど先に延期をすることが決まりました。
変更後の日程は6月5日(土)を予定しています。3ヶ月延期をしたことで状況がどのように変わるのかは見通しがつきませんが少しでも状況が良くなることを願うばかりです。
既にご予定してくださっていた方には大変申し訳ありませんが、再度ご予定をご確認頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
イベントサイトは既に日程が変更されております。
ご興味をお持ち頂ける方は下記リンク先からご確認をお願いいたします。
イベントサイトは こちら です。
過去のブログ記事は こちら です。