【設計事例】設計事例を追加しました
弊社ホームページの設計事例に「鎌倉の住戸」を掲載しました。
先日完成しました鎌倉市内の団地の一住戸のリノベーションの事例です。
下記リンクからご覧頂けます。
どうぞよろしくお願いいたします。
リノベーション事例:「鎌倉の住戸」はこちら
弊社ホームページの設計事例に「鎌倉の住戸」を掲載しました。
先日完成しました鎌倉市内の団地の一住戸のリノベーションの事例です。
下記リンクからご覧頂けます。
どうぞよろしくお願いいたします。
リノベーション事例:「鎌倉の住戸」はこちら
毎年の初詣は寒川神社に行っています。
毎回夜明け前から長時間、長蛇の列に並ぶので密な状況になります。
来年はどうしようかとぼんやり考えていましたが、考えても分からないので用事のついでに直接お話を聞きに行ってきました。お話は伺えたものの結局モヤモヤは解消しなかったので状況を見ながら自分で判断するしかないようです。
人の少ない寒川神社は自分が知っている混雑したものとは違い、より一層清々しく気持ちが良かったです。
中古マンションを購入してリノベーションしようと考えているクライアントとの物件探しがはじまりました。
細心の注意をしながら久しぶりに中古マンションの内見に同行しました。
築34年ほどのマンションでしたが今までに大きなリフォームはしていない様子でした。フルリノベーションするには有難い物件です。
これから詳細な調査をしながら進めるかどうかを判断することになります。
写真は内見に向かう途中でちらっと見えた富士山です。
新築戸建て住宅の現場では基礎コンクリートの型枠を建てはじめました。
現場監督から送られてくる施工図(工事用の図面)を連日のように確認して監督に送り返して、また送られてくるということを繰り返しながら図面に追われる日々ですが現場では少しづつ工事が進んでいます。
手元にはまだまだ施工図が溜まっていますが工事が滞らないように現場の工程を気にしながら進めています。
本日発売させた建築知識2020年12月号(エクスナレッジ)に設計事例が掲載されました。
テーマは「新型コロナに負けない建築の性能と間取り」です。
住まいについて日々色々なことを考えて設計をしています。掲載された事例は今のような状況を想定してつくった住まいではありませんが様々なことを考えて設計をした結果、対応力のある住まいになっているのだと思います。
よろしければお手にとってご覧ください。
先日引き渡しをした鎌倉のリノベーションではクライアントによる床のオイル塗装が行われました。
今回は塗料メーカーのオスモ&エーデルさんとタイアップをしてオスモさんのYouTubeチャンネルのための動画撮影もありました。
DIY的に誰でも簡単に塗装が出来ますということをお伝えする動画になる予定です。
冬の時期なので例年であれば乾燥に時間が掛かるのですが、季節はずれの暖かさのおかげで乾燥がしやすく予定よりも早く塗り終わることができました。
クライアントが塗装をしている様子は後日YouTubeにアップされるそうなので改めてご紹介します。
先日仕事の合間をぬって豪徳寺に行きました。
お世話になった招き猫を納めてきました。
例年この時期は紅葉が見ごろだと思いますが、今年は暖かいためまだ早かったようです。私が行ったのは少し前なので今週あたり見ごろかもしれません。
紅葉ではありませんでしたが、しばし緑に包まれてほど良い息抜きができました。
海老名市内のマンションリノベーションの計画は初回のプレゼンテーションを行いました。
検討の時間を十分に頂けたのでしっかり考えたことをお伝えしました。
今のお住まいの改修ですが今とは大きく変わるので受け入れて頂けるか少し不安がありましたが、概ね了解を頂くことが出来ました。
今の住まいのことなので使い勝手のイメージがつきやすく、違いの比較もしやすかったこともあり具体的な要望も頂きました。
プレゼンテーションの内容をベースに微調整しながらまとめていきたいと思います。
鎌倉市内のマンションリノベーションは間もなく完成します。
この日は最終確認で現場を訪れました。
工事は一部を残してほぼ完了しました。床の養生がはがされて全体の様子を見るのはこの時が初めてです。想像通りとても良い空間になったと思います(自画自賛でスミマセン)。
限られた予算の中で潔く清々しい空間が出来上がりました。
クライアントにも喜んで頂けると思います。引渡しが楽しみです。
先日、地鎮祭を行った注文住宅は早速工事がはじまっています。
最初は地盤補強工事からです。先端にスクリューのついた鉄製の杭を地面に埋めることで補強をする工法を採用しました。
地盤補強工事に先立って、敷地の中に建物の大きさを示すヒモをはり、隣地境界線からの建物の離れ寸法と建物の配置を確認しました。
スタート直後から色々とやる事があります。