【戸建レポート(横浜)】外壁工事
工事が進んでいる新築戸建住宅の現場では外壁の工事が始まりました。
しばらく外壁は手がつかずにいましたが仕上げに向けて工事が始まりました。
まずはじめはモルタルを塗って平滑な壁面をつくるところからです。
簡易なミキサーが運び込まれて現場で錬ってから壁に塗っていきます。
梅雨時の外の工事は雨の様子を気にしながらなので気をつかいますね。
工事が進んでいる新築戸建住宅の現場では外壁の工事が始まりました。
しばらく外壁は手がつかずにいましたが仕上げに向けて工事が始まりました。
まずはじめはモルタルを塗って平滑な壁面をつくるところからです。
簡易なミキサーが運び込まれて現場で錬ってから壁に塗っていきます。
梅雨時の外の工事は雨の様子を気にしながらなので気をつかいますね。
先週は2件の確認申請を提出しました。
来月は新規のプレゼンが2件控えています。
全ては完成に向けての大事な通過点なので
ひとつ一つを丁寧に進めていきたいと思います。
先日ご相談を頂いた、緑豊かな敷地を早速見てきました。
どこを見渡しても緑が目に飛び込んでくるこの場所にはどんな建築が良いのでしょうか。
当日は残念ながら雨だったので今度は晴れた日に光の状態を確認しに行きたいと思います。
自然の豊かな場所に光のある空間をつくりたいというクライアント候補の方とお会いしました。
お話したのは2時間くらいですが、色々とお考えを伺うことが出来てとても楽しかったです。
特に「美しいというものに対してある考えを示したい」と仰っていたことがとても興味深く印象に残っています。
こういうテーマを共有できることはあまりないことなので嬉しいです。
もし実現すれば自分にも社会にも問いかけるような、モノの本質を追求することになりそうです。
工事が進んでいる新築戸建住宅の現場では大工さんによる下地工事が続いています。
以前、出隅がカーブしている下地をご紹介しましたが今回は入隅がカーブしている壁の下地が出来ていました。なかなか素敵です。
その他階段と手摺の取付けが完了したり、壁と天井下地の石膏ボードを貼られています。石膏ボードが貼られると部屋の大きさがハッキリと認識できるようになります。
今回の定例では家具屋さんに作ってもらうキッチンと大工さんの手による家具の打合せをしました。
家具が取りつくといよいよあと少しと感じることでしょう。実際取り付くまでにはまだ何回かやり取りがあると思いますが楽しみです。
先にご紹介しました「リライフプラス vol.25」(扶桑社発行)では設計事例以外にも「知っているようで知らない!リノベ用語集」というコーナーで取材協力をさせて頂きました。
しかもブルースタジオの石井健さんと誌面上ではありますがご一緒させて頂きました。石井さんと私が45項目ほどの用語について(できるだけ)わかりやすく解説しております。
こちらも合わせてご覧頂ければ嬉しいです。
本日発売のリノベーション専門雑誌「リライフプラス vol.25」(扶桑社発行)に弊社の設計事例が掲載されました。
多摩センターで手掛けた団地リノベーションで今年の3月末に完成しました。
新作を雑誌に掲載頂くのは久しぶりかもしれません。
しかも弊社のホームページのアップロードよりも先に誌面にてご紹介頂きました。
まだ他では見ることができない事例ですので是非お手にとってご覧いただければ嬉しく思います。
新築戸建住宅の現場は順調に工事が進んでいます。
先週も現場定例を行い、細かな打合せを続けています。
今まで打合せをしてきたものが出来つつありますので、打合せと合わせて確認を行っています。
先週末は新たに始まった戸建リノベーションのための住まい探しの初回でした。
初回はクライアントの今の住まいからも比較的近い小田急線沿線を見て廻りました。
いくつか見た中でクライアントも私もビビッとくる中古住宅にいきなり出会いました。こんな事もあるのですね。
駅からの距離や静かな住宅街である点はもちろん良かったのですが、落ち着いた佇まいや品のある外観がなんとも魅力的でした。
これから、購入できる物件かどうか(購入しても良い物件かどうか)詳細に調査を進めていきます。